研究テーマ

  • 研究課題

  • 体表面画像誘導放射線治療を用いた適応放射線治療における再計画支援モデルの開発(倫理)
研究の目的と意義
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放射線治療中には、体重変化、腫瘍や正常組織の位置変化などにより、治療計画時の線量分布と実際の線量分布に差が生じる可能性があります。現在はコーンビームCT(cone-beam computed tomography: CBCT)画像を用いて体内の変化を確認し、必要に応じて再計画を検討していますが、頻回なCBCT撮像には追加被ばくが伴います。本研究では、無被ばくで取得できる体表面画像誘導放射線治療(surface-guided radiotherapy: SGRT)の体表面画像とCBCT画像から再計算した線量分布の関係を解析し、体表面画像から線量変化や再計画の必要性を予測する方法の開発を目指します。
研究の対象
2021年4月から2026年5月末に当院で放射線治療を実施した患者様
方法
対象となる患者さんの診療情報、計画CT画像、CBCT画像、SGRT体表面画像、放射線治療計画情報、線量分布情報を用います。SGRT画像から体表面の変化を数値化し、CBCT画像を用いて再計算した線量分布と比較します。その後、機械学習を用いて、SGRT画像から線量変化や再計画の必要性を予測するモデルを作成します。
研究への参加と個人情報の保護について
特定の個人を識別できないように匿名化し対応表を作成します。対応表は放射線治療計画室に保管します。個人情報を外部機関に提供することはありません。研究に使用する情報が漏洩しないように細心の注意を払います。成果報告は患者様個人が識別されないように行います。
情報の利用に同意いただけない場合はいつでもお申し出ください。下記連絡先へその旨をご連絡いただければ速やかに対応いたします。同意いただけないことによる不利益は一切ありません。

研究機関・問い合わせなどの連絡先

熊本大学医学部放射線治療科 
予約096-373-5973 受付時間:月~金 8:30~17:15
外来096-373-5755 受付時間:外来診療日 8:30~17:15
※ただし、祝日および当院の休診日は除きます
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